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きものかわむら
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世界遺産のまち富士宮市本町通りにある呉服店です。 本格的で希少性が高く、それでいて現代のシーンに合う染織物を創造、提案します。 ここでは私たち三代目夫婦が、思いを同じくする作り手さんたちと共に作り上げた品々を紹介します。

かわむら呉服店
富士宮市大宮町12-10
TEL:0544-26-2236



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2020年11月09日

伊勢木綿と半巾帯いろいろ

季節が冬に向かうにつれて、コロナの感染者数がまた上昇傾向になってきました。今年は初詣も分散でお願いします、なんて声も聞こえてきます。

せっかく色々な事が動きはじめたと言うのに、またストップがかかってしまうのでしょうかね?勘弁してほしいですね。

春のステイホーム期間でも顕著でしたが、今年は紬や木綿、麻の着物がよく出ました。窮屈な自粛生活に少しでも変化を加えるために、そういったアイテムに目を向けてくれた人が多かったようですね。

そういった声に応えて、当店でも気軽な普段着物をより充実させました。今日はその中から臼井織布の伊勢木綿を取り上げて、各産地の半巾帯と合わせて紹介します。



まずは八重山花織。



博多織、大倉織物。



京友禅、左京苑。

シンプルな縞や格子が中心の織物ですから、帯で色々と変化をつける楽しみがありますね。帯や小物を揃えるのも比較的気軽にできますから、その点でも楽しみが多いです。

気が付いたら正月も近いですから、またこういったアイテムに力を入れてみようと思ってます。


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Posted by きものかわむら at 13:50Comments(0)

2020年11月07日

千切屋着尺と読谷山花織なごや帯

今日はこんな組み合わせを。



千切屋制作の着尺に比嘉恵美子さん制作の読谷山花織九寸なごや帯。



信州産地で織られた紬ちりめん地に、近江の麻布を型紙代わりに置いて引染めをかけた一品。落ち着いていて深みのある仕上がりです。



比嘉さんの花織は地色も全体的な雰囲気もよく合うなと、前々から思っておりました。よい感じです。

この着尺には何故か沖縄産地の帯を合わせて提案することが多く、そうするとまた何故かその帯だけ売れていくというジンクスめいたものがあります。特に紅型で顕著でした。

濃い墨色地が引き立て役として優良なんでしょうか?それはそれで有難い存在ではありますが、そろそろ自分もお嫁入りしてみてはと問いかける毎日です。

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Posted by きものかわむら at 13:22Comments(0)

2020年11月03日

綿大島と植山すくい織八寸帯

最近、ご近所の猫が私たちの家にお土産を持ってきてくれるようになりました。

今朝は玄関の前にシジュウカラの死骸が、数日前には割りと大きめのシマヘビが置かれておりました。おかげさまで朝に夕に家人の叫び声が響いております。

猫が土産を置いていく意味を検索してみると、従来から言われてきた「ご主人様に褒めてもらいたい」という目的は最近否定されていて、むしろ、自分たちのように狩りが出来ない人間を哀れに思って教えてあげている可能性があるようです。

稼ぎの少ない私たちを憐れんで、鳥や蛇を恵んでくれているのでしょうか。大きなお世話ですが、少なくとも我々に好意を持ってくれてはいるのだろうと理解し、ありがたく処分させてもらっています。

今日は普段着の組み合わせを紹介します。



縞の綿大島に、当店のしゃれ帯の定番となりつつある植山織物さんのすくい織八寸帯をのせてみました。



橙を表した、いわゆる「野菜、果物シリーズ」の系譜に連なる柄ですが、どこか異国の文様を思わせる雰囲気も持ち合わせています。



それならば日本のなかでも南方の織物に合わせてみようということで、相方には綿大島を選びました。先日の角帯に続いて再登場です。



気軽に楽しく装える組み合わせですね。


(ハラ文)

着物の柄の多少を問わず合わせやすい帯ですね。そういった面からもおすすめします。


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Posted by きものかわむら at 13:47Comments(0)