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世界遺産のまち富士宮市本町通りにある呉服店です。 本格的で希少性が高く、それでいて現代のシーンに合う染織物を創造、提案します。 ここでは私たち三代目夫婦が、思いを同じくする作り手さんたちと共に作り上げた品々を紹介します。

かわむら呉服店
富士宮市大宮町12-10
TEL:0544-26-2236



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振袖復権 七五三

2020年02月01日

額裏を楽しむ

今日は男物で。

額裏を楽しむ

額裏から一品ご紹介します。西陣で織られている繻珍の額裏。

額裏を楽しむ

ダルマ文様は縁起も良く、男らしいモチーフでもあります。織の裏地ということで重さを心配する向きもありますが、非常に軽い織り上がりで、特に紬や御召など比較的硬い織物では全く心配ありません。

額裏を楽しむ

額裏に凝るのも男物の愉しみのひとつですね。脱がなければ全く人の目に触れない部分ですから、中にはかなり際どい柄を選ぶ人もいるようです。

そういう文化というか習性は、ひと昔前までの学生服の裏地と似ている気がします。私はやりませんでしたが、虎や龍を背負っている人もいましたね。

知り合いの学生服屋さんがため息まじりに言っていましたが、最近の学生さんはそういうカスタマイズを一切しないそうですね。入学時に一式揃えたら、よほどサイズが合わなくならないかぎりそのままで、なかなか売れなくなってしまっていると言います。

クルマやバイクしかり、男性関連品の消費はカスタマイズにかかっていると言っても過言ではないのではないでしょうか。「凝る」という部分ですね。

物に執着しない若者が増えて、消費に対する嗜好が大きく変化していると言われます。さらっとした草食系よりも、物にこだわるのめり込み型の人のほうが消費の力にはなってくれるのは間違いなさそうです。

こだわる皆さんに選んでいただける店になるよう、品揃えと知識を充実させなくてはいけませんね。

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かわむら呉服店
 住所:静岡県富士宮市大宮町12-10 →MAP
 TEL:0544-26-2236

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Posted by きものかわむら at 14:04│Comments(0)男物
 
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