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世界遺産のまち富士宮市本町通りにある呉服店です。 本格的で希少性が高く、それでいて現代のシーンに合う染織物を創造、提案します。 ここでは私たち三代目夫婦が、思いを同じくする作り手さんたちと共に作り上げた品々を紹介します。

かわむら呉服店
富士宮市大宮町12-10
TEL:0544-26-2236



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2020年04月19日

アマビエではありませんが‥ 麻九寸帯「百鬼夜行」

今回のコロナウィルス騒動で、日本の妖怪「アマビエ」が再注目を浴びました。

江戸時代後期の瓦版によると、肥後の国に出現したこの妖怪は「当年より六年、諸国は豊作になるが同時に疫病も流行る。その時には早々に私の姿を写した絵を見せよ」と言ったと伝えられています。(ウィキペディア参照)

疫病封じの象徴としてその姿を描く運動が起こったり、姿を模したお菓子などが販売されたりと、ちょっとしたブームになっていますね。

当店も便乗したいと言うわけではありませんが、こんな一品を持っていたので紹介します。

アマビエではありませんが‥ 麻九寸帯「百鬼夜行」

百鬼夜行絵巻の妖怪たちを麻地に描いた九寸なごや帯です。

アマビエではありませんが‥ 麻九寸帯「百鬼夜行」

以前、醒ヶ井さんの職人さんに描いてもらったもので、こういった墨絵的表現が似合う題材を数点作りました。なかでも一番思いきったモチーフです。

アマビエではありませんが‥ 麻九寸帯「百鬼夜行」
(ハラ文)

疫病に対し何の効果があるのかは不明ですが、味方にはならずとも決してひどい悪さはなさないような可愛らしさがありますね、日本の妖怪には。

アマビエではありませんが‥ 麻九寸帯「百鬼夜行」

アマビエではありませんが‥ 麻九寸帯「百鬼夜行」

本歌の雰囲気がよく表現できている秀作だと思うんですよね。今年の夏は妖怪で楽しんでみては。


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かわむら呉服店
 住所:静岡県富士宮市大宮町12-10 →MAP
 TEL:0544-26-2236

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Posted by きものかわむら at 12:26│Comments(0)夏物
 
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