2020年06月26日
新粋染浴衣「金魚」に米沢半巾帯
今年はどうなるかなと思っていた夏物、浴衣ですが、おかげさまで例年とほぼ変わらぬ忙しさになっています。
コロナの影響で祭りなどは軒並み中止になりましたが、反対に日常生活で和を取り入れてみたいという方が増えました。これは本当にありがたく、頼もしい傾向だと思いますね。
そんなわけで今日は、和装入門の好適品、浴衣を紹介します。

新粋染、奥州木綿地に金魚ちゃんを染め出した東京本染の一品に、米沢産地の半巾帯を合わせました。

新粋染の金魚柄は、当店では子供向きに人気のあるものが多いのですが、これは比較的大人向きの一品ですね。

モチーフは可愛らしくとも、どこか掠れた味わいのある染め上がりです。

紬地にぜんまいを織り込んだ米沢織。野趣に溢れ、深みのある複雑な色合いに上がっています。着姿もキリっとした感覚にまとまりました。
伝統工芸としての味わいを比較的手頃に感じることが出来るという意味で、夏は和装入門に適した季節です。こういう時期だからこそ、暮らしに和を取り入れて安らぎのある毎日を送っていただけたらと、切に願っております。

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コロナの影響で祭りなどは軒並み中止になりましたが、反対に日常生活で和を取り入れてみたいという方が増えました。これは本当にありがたく、頼もしい傾向だと思いますね。
そんなわけで今日は、和装入門の好適品、浴衣を紹介します。
新粋染、奥州木綿地に金魚ちゃんを染め出した東京本染の一品に、米沢産地の半巾帯を合わせました。
新粋染の金魚柄は、当店では子供向きに人気のあるものが多いのですが、これは比較的大人向きの一品ですね。
モチーフは可愛らしくとも、どこか掠れた味わいのある染め上がりです。
紬地にぜんまいを織り込んだ米沢織。野趣に溢れ、深みのある複雑な色合いに上がっています。着姿もキリっとした感覚にまとまりました。
伝統工芸としての味わいを比較的手頃に感じることが出来るという意味で、夏は和装入門に適した季節です。こういう時期だからこそ、暮らしに和を取り入れて安らぎのある毎日を送っていただけたらと、切に願っております。

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Posted by きものかわむら at 15:03│Comments(0)
│夏物