2020年07月04日
山崎一裕 墨流し染の紗着尺
今日は夏物を紹介します。
紋紗の地に墨流し染をかけた山崎一裕さんの一品。織紋意匠鈴木の夏袋帯と合わせています。
「うねり」の表現が独自の味わいです。羽織やコートに仕立てることが多いのですが、今日は夏着物として提案します。
鈴木さんの水衣錦、光彩遺繍文様。色、文様ともに着物の雰囲気と好相性かなと。
夏のお出かけに幅広く使える組み合わせだと思います。おすすめです。
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紋紗の地に墨流し染をかけた山崎一裕さんの一品。織紋意匠鈴木の夏袋帯と合わせています。
「うねり」の表現が独自の味わいです。羽織やコートに仕立てることが多いのですが、今日は夏着物として提案します。
鈴木さんの水衣錦、光彩遺繍文様。色、文様ともに着物の雰囲気と好相性かなと。
夏のお出かけに幅広く使える組み合わせだと思います。おすすめです。
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Posted by きものかわむら at 14:37│Comments(0)
│夏物