2020年06月18日
明石縮と醒ヶ井染帯
今日は夏物を紹介します。

根啓織物の明石縮に、醒ヶ井の絽染帯「団扇に鈴虫」の組み合わせ。

夏の情景を小粋に表現するシリーズとして、醒ヶ井さんに何点か制作してもらったうちの一点でした。団扇のなかの「華」に魅かれる鈴虫の姿に、女性(花)と男性(鈴虫)イメージも含ませてあったりとか。

「蝉の羽根」とも称される明石縮。柔らかな色合いでまとまっています。

ハラ文には鈴と虫籠が。先程の話の中であったように鈴虫を男性に見立てた場合、特に虫籠は何を暗示しているのかと思案してしまいそうですが…。
柄の解釈は着手それぞれにお任せして、夏の小粋な装いとして楽しんでいただきたいものですね。

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根啓織物の明石縮に、醒ヶ井の絽染帯「団扇に鈴虫」の組み合わせ。
夏の情景を小粋に表現するシリーズとして、醒ヶ井さんに何点か制作してもらったうちの一点でした。団扇のなかの「華」に魅かれる鈴虫の姿に、女性(花)と男性(鈴虫)イメージも含ませてあったりとか。
「蝉の羽根」とも称される明石縮。柔らかな色合いでまとまっています。
ハラ文には鈴と虫籠が。先程の話の中であったように鈴虫を男性に見立てた場合、特に虫籠は何を暗示しているのかと思案してしまいそうですが…。
柄の解釈は着手それぞれにお任せして、夏の小粋な装いとして楽しんでいただきたいものですね。

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Posted by きものかわむら at 14:16│Comments(0)
│夏物