2020年11月01日
となみ織物袋帯 鳥獣戯画
今日はこちらの一品。

となみ隆さんの紹巴袋帯。最近の当店で静かなブームを起こしつつある鳥獣戯画文様です。



悠久の時を越えて私たちの心をとらえ続ける、不思議な絵巻物ですね。制作者、制作意図ともに不詳と言われていますが、ユーモラスな動物たちの動きはそのまま人間世界の営みに似て、考えさせられるものがあります。
ストーリー展開や絵のリズムは、確かに着物の柄としても取り入れやすいところがあるのでしょう、鳥獣戯画はよく目にする題材ですよね。何とも言えず好きだという方は多いですし、よく揃えている当店などもその一員に加えられても間違いないのでしょう。
となみさんのこの一点、本歌の酒脱さをしっかりと表現しながら、セミフォーマルとしての格も持つ仕上がりです。色合いといい、幅広く締めていただけるんじゃないでしょうか。おすすめです。

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となみ隆さんの紹巴袋帯。最近の当店で静かなブームを起こしつつある鳥獣戯画文様です。
悠久の時を越えて私たちの心をとらえ続ける、不思議な絵巻物ですね。制作者、制作意図ともに不詳と言われていますが、ユーモラスな動物たちの動きはそのまま人間世界の営みに似て、考えさせられるものがあります。
ストーリー展開や絵のリズムは、確かに着物の柄としても取り入れやすいところがあるのでしょう、鳥獣戯画はよく目にする題材ですよね。何とも言えず好きだという方は多いですし、よく揃えている当店などもその一員に加えられても間違いないのでしょう。
となみさんのこの一点、本歌の酒脱さをしっかりと表現しながら、セミフォーマルとしての格も持つ仕上がりです。色合いといい、幅広く締めていただけるんじゃないでしょうか。おすすめです。

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Posted by きものかわむら at 14:20│Comments(0)
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